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【それ間違ってますよ】アプリ強制終了の誤解と正しい使い方!

吉田
こんにちは!埼玉スマホ教室の吉田です!

皆さんは、使っているアプリを終了するときどうしていますか?

そのままホーム画面に戻る人、強制終了している人、それぞれいると思います。

今回は、アプリの強制終了に関する誤解と正しい使用場面について紹介していきます。

1.アプリの強制終了とは?

この記事をご覧の方の中には、アプリの強制終了と聞いてぴんと来ない方もいると思います。

まず、皆さんはラインなどのスマホアプリを使い終わったらどのように操作していますか?

ほとんどの方は、ホームボタンを押して、ホーム画面に戻るか、そのまま画面を閉じてしまう方もいるかもしれません。

通常ホームボタンを押せばアプリ終了すると
思いがちだが

ただし、そのままの状態では、そのアプリは完全には終了されておらず、スマホの裏側で動いている状態なんです。

これをバックグラウンドでアプリが動いていると表現することがあります。

スマホの裏側で動いている様子
(この状態だとアプリは終了されていない)

この状態だとそのアプリが完全には終了しておらず、待機している状態、つまり待機電力を消費している状態だからバッテリーによくないといわれていたんです。

過去の常識は古いかも・・・?

昔は、ケータイショップなんかで

「バックグラウンドで動いているアプリを強制終了させる方法があるので定期的にやってくださいね」

とこのように説明されることがありました。

いまもその言葉通りにアプリの強制終了をしている人が結構いると思いますが、それは古い常識かもしれません。

過去の常識かも・・・

吉田
分からない人もいると思うので、強制終了のやり方を説明しますね

アプリの強制終了の仕方は機種によって3通りあります。

  1. 右下のボタンを押す
  2. 指をスライド
  3. ホームボタンを二度押し

一つ一つお見せすると以下のようになります。

1.右下のボタンを押す

アプリの右下に出ている3本線を押してマルチタスク画面を表示させ、強制終了したいアプリを下から上にスライド

右下の□を押しマルチタスク画面を表示させたら
強制終了させたいアプリを上にスライドさせる

2.指をスライド

ホーム画面下から真ん中までスライドさせマルチタスク画面を表示後、強制終了したいアプリを下から上にスライド

ホーム画面下から真ん中あたりまでスライド 後
先程と同じ手順

3.ホームボタンを二度押し

ホームボタン付きのiPhoneの場合、ボタンを2回素早く押しマルチタスク画面を表示後、強制終了したいアプリを下から上にスライド

ホームボタン付きのiPhoneの場合 〇を2回押して
マルチタスク画面(真ん中の画面)を表示

2.アプリの強制終了が誤った常識に!?

さて、この動画をご覧の方の中には、良かれと思ってアプリの強制終了をしていた方も多いと思います。

しかし、それは逆にバッテリーにとって良くない行動だというお話になります。

その理由を3つ挙げていきます。

理由1.最新のスマホが優秀だから

まず最近のスマホはバッテリー管理に優れているというのが理由として挙げられます。

これは、iPhoneでもアンドロイドでも同じことが言えます。

強制終了されていないアプリは、待機しているというよりも冬眠に近い状態となり、各アプリの負荷は最小限になります。

冬眠中=負荷は最小限

待機状態となっているのは、直近に開いていた数個のアプリのみとなっていて、そこまで電池消費に影響を与えないんです。

さらに、今まではアプリを強制終了させないと、そのほかのアプリを開くときに動作が重くなるのではと考えられていました。
しかし、それも先ほど説明したように、使っていないアプリは冬眠状態に入っているため、ほぼ影響ありません。

冬眠状態の為、動作は重くならない

理由2.余計に電力を消費する

2つ目の理由としては、

強制終了させたアプリを再度開こうとするときに、いちいちアプリを開くという動作をやり直さなくてはいけません。
アプリがすやすやと寝ているところをたたき起こす作業から始めなくてはいけないんです。

つまりは、余計に電力を消費することが考えられるんですね。

アプリを開き直すと余計に電力を消費

それと比べて、アプリを強制終了させていない状態、つまりは冬眠状態のアプリを起こす作業はそこまで重い作業にはならないことは想像できるかと思います。

理由3.アプリの通知に不具合が起こる可能性

3つ目の理由としては、

ラインのアプリにも記載があるのですが「アプリの強制終了をすると通知に不具合を与える可能性があります」と表示されています。

つまり、アプリの強制終了は、アプリ自体に何らかの影響を与えてしまう可能性があるということです。

強制終了すると通知に不具合を与える可能性が...
(上の図はライン通知設定画面)

また、これはiPhoneに限ったお話にはなってしまいますが、アップルの公式ページにも、アプリの強制終了は不要という記載があります。

強制終了はアプリの調子が悪いときだけ

このような理由から、アプリの強制終了はこまめにする必要はないということがわかります。

3.アプリの強制終了をしたほうがいい場面

さて、ここまでやっていはいけないと言ってきたアプリの強制終了ですが、実はやってもいい場面が一つだけあります。

それは、アプリが不具合を起こしてしまった時です。

例えば、

  • ラインでメッセージが送れない
  • youtubeで動画が止まってしまう
  • ゲームアプリがなかなか開かない

不具合が出たら強制終了しましょう

このように、おかしいなと感じた時には積極的に強制終了をするようにしてください。
これにより、アプリの不具合が解消されることがあります。

はい、これで今回のご説明は以上となります。

ご質問、ご指摘等ありましたらコメントの方よろしくお願いいたします。

吉田
今回の記事で少しでも皆様のお役に立てれば幸いです

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